RealPath:
WebPath:
2017/01/05 01:25 (JST) 更新
環境の種類 >>

regtest環境

Contents

テスト用の環境。コイン(BTC)は好きに振り出せるため価値は無い。
testnet環境と異なる点として、ノード同士が勝手に繋がり合うことはない。

設定

bitcoin.conf
regtest=1

ノードのふるまい

regtest同士のノードであっても勝手に繋がり合うことはない。手動で繋げることはできる。

genesisブロック情報

CRegTestParams() {
    ....

    // genesisブロックの生成
    //   nTime = 1296688602=2011/02/02 23:16:42 GMT
    //   nonce = 2
    //   nBits = 0x207fffff
    //   nVersion = 1
    //   genesisReward = 50BTC
    genesis = CreateGenesisBlock(1296688602, 2, 0x207fffff, 1, 50 * COIN);

    // genesisブロックのハッシュ値
    consensus.hashGenesisBlock = genesis.GetHash();
    assert(consensus.hashGenesisBlock == uint256S("0x0f9188f13cb7b2c71f2a335e3a4fc328bf5beb436012afca590b1a11466e2206"));

コインの入手

generate コマンドにより自由にブロックを生成することができる。
ブロックを生成するとブロック生成報酬として1ブロックあたり 50 BTC が手に入る。

ただしこの報酬 BTC が有効になるためには、対象ブロックの後に追加で 100 ブロックが繋がる必要がある。
つまり実際には 101 ブロック目を生成したときに初めて有効な BTC が手に入ることになる。

ブロック・トランザクション情報

getblockhash や getblock コマンドによりブロック情報を参照する。